ゴリラのじゆうちょう

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

オタクがバレたということ-後編

(前回のオタクがバレたということ-Part1の続きになります。続けて読んでいただけた方が話が理解しやすいのではないかと思います。)

さて前回の記事を読んで下さった方は、僕が家族にオタクであることがバレてはいけない理由を分かって頂けたのではないかと思います。
そして僕がオタクであるにも関わらず、家族にそのことを隠し続けていたということも。

今回は本題である、成人式の際の帰省時に家族にオタクであることがバレたいきさつについて説明させて頂きます。


その成人式のための帰省は1月9日(金)のことでした。
私の地元の成人式の開催は他と比べてとても早く、毎年1月の第1土曜日に行われます。
今年はその第1土曜日が1月3日で、さすがに3が日には行わないということで1週間延期され、結局1月10日に成人式が行われることになりました。
そのため当日の朝に帰省したのでは様々な準備が間に合わないため、前日の1月9日に帰省をしたという訳です。
この日は講義が18時まであり、それからの帰省であったためテンションは高くありませんでした。

また私には姉がいるのですが、その姉も今は千葉県で一人暮らしをしています。
今回の帰省の際、姉も一緒に実家に帰ってくるということで、親の車での迎えが楽になるように2人で一緒の電車で帰るということになっていました。
そして乗る予定だった電車が21時新宿発の特急あずさという電車だったので、そのくらいに駅に向かい姉と合流し、隣の席に座り甲府駅へと向かいました。

初めは適当に姉と大学のことや、成人式の後はどうするのかとかを色々と話していました。
成人式に一緒に行く友人はいるのかとも聞かれました。悲しくなりました。
しかししばらく話していると飽きもきます。
姉はスマホでなんかマンガを読み始めました。
ということで僕も何かしようと思い真っ先にTwitterを思い浮かべていたのですがあまり充電が残っていなかったのもあり、それはほどほどにし、音楽を聴くことにしました。

少し前の記事でも言いましたが僕は先日iPhone5からiPhone6に乗り換えました。
その際iPhone5は下取りに出さなかったため、今も手元にあります。
そしてWi-Fi下ではTwitter機として、また普段は音楽プレイヤーとして利用しています。
今回もこのiPhone5で音楽を聴くことにしたのです。

そしてしばらく音楽を聴いてると、姉がこう尋ねてきました。
「何の音楽聴いてるの?」

ここで僕のiPhone5に入っている音楽を少し紹介する必要があります。
こんな感じです。
B6FNkESCAAMVRoZ.jpg
聞かれた時の僕「うっわ、これ終わったわ」

さすがに隠すことはできませんでした。
逆にここで隠したとしたら変に疑われるだけなのです。

iPhoneで音楽を聴いてるとロック画面にその曲のアルバム写真が出るのですが観念してそれを見せると、
姉「これなんのやつ?」
僕「エット、アー、アイドルマスターッテアニメノヤツデ…」

別にこれ姉は怒っているとかそんなことあるわけないです。
ただ僕は恥ずかしさで死にそうになりました。

僕はこの時、これだけで終わると思ってました。
しかし現実はそうはいかなかったのです。

これまた前の記事で「iPhone6ケース買いました」というものがあります。
タイトル通りiPhoneケースを買ったという紹介記事なのですが、姉は僕がこのケースを買ったことを初めて知ったのでどんなものか見せてくれと言ってきました。
ここでも僕は変に疑われても嫌だと思いiPhone6ごと姉に渡しました。

そして僕のiPhone6のスリープボタンが押され、まさにこの画像のような状態のiPhone6がそこにはありました。
写真 2015-01-04 23 57 12
僕「SEKAI NO OWARI」

姉「これ何のキャラ?」
僕「エット、アー、サッキノアイドルマスターッテアニメノ…」

この時はもうどうにでもなってくれって感じでした。
その後は特に追求されることもなく、しばらく電車に揺られ23時前に甲府駅に到着しました。

駅前には母親が車で迎えに来てくれていました。
僕と姉はその車に乗り込み実家へと向かうこととなりました。

そしてその車内で
姉「ねぇ、○○がなんかアニメにハマったらしいよ。アイドルマスターってやつ」
僕「勘弁してくれ」

分かり切っていたことですがこうして母親に僕がオタクであることがバレたのです。
ちなみにそのことを知った母親の第一声が「気持ち悪い」でした。
つらい。

その後はなんでオタクになってしまったのかということを聞かれました。
そして僕はこう答えました。
すべてつくばが悪い。
そう僕は悪くありません。悪いのはつくばなんです。お前ら(一部の読者)が悪いんだ。
親は言いました、「気持ち悪い(2回目)」と。


しかし不幸は続くのです。
実は1月9日(金)は僕が今期本っっ当に楽しみにしているアニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」の初回放送日なのです。
このために今まで生きてきたといっても過言ではないレベルです。
つくばにいるときに考えました、「実家でシンデレラガールズ見ることになるな…。まぁ0時からだし家族寝てるでしょw」
しかし実家に着いたのは大体23時半過ぎ。
あと30分足らずで親と姉が寝るわけないだろ、いい加減にしてくれ。

ここで僕は開き直りました。
もうオタクであることはバレているんだからいっそのこと口に出してしまおう、という風に。
さすがに家族と一緒にアニメを見るということはしたくないので、なんとか勇気を振り絞ってこう言いました。
僕「0時から見たいアニメがあるんだけど録画していい?」
親「なんてやつ?」
僕「アイドルマスターだけど…」
姉「いいじゃん、見ようよ」

いや、ほんとにお前は何を言ってんだ

そんなこんなで家族3人で「アイドルマスター シンデレラガールズ」を見ることになってしまいました。
親「こんなんが好きなの?」
僕「まぁ…」
親「もっとこうドラゴンボールとかスラムダンクとかさあ…」
僕「うん…(見たことないです)」
姉「こんなんじゃ普通の3次元のアイドル好きな方がマシだよね」
親「ね。気持ち悪い(3回目)

って感じになりました。

親はその後5分くらいしたら寝るといって寝室に向かいました。
まさか記念すべき初回の放送を家族と見ることとなるなんて思ってもいませんでした。

バレたいきさつ、そしてその後については大体これがすべてになります。
この後は特にオタクであることについて触れられることはありませんでした。


実際に親にオタクであることがバレることとなりましたが、内心良かったと思っている自分もいます。
ずっと隠し通せるわけではないですし、このように間接的に親にバレたおかげでショックもそこまで大きくありませんでした。

しかしまだ僕がつくばの家にフィギュアを大量に所持していることについてはまだ親は知りません。
そのことをいつ伝えるのか、そもそも伝えるべきなのかということが今後の課題でしょうか。

以上になります。
家族にオタクであることを隠してる皆さんは参考にしてみて下さい。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://pattulaaaa.blog.fc2.com/tb.php/20-7905fde5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。